2014年10月30日木曜日

エルサのドレスが完成

かなり前に「つくります」と書いたのに、
完成したのにほったらかしていました。

こんこん咳がでる風邪が流行っていますね。
空気も秋らしく乾燥していますし、
朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。
午後の日差しもまぶしい。
ハロウィーンの変装をしたこどもたちを
街で見かけたり、お菓子を交換したり。
もう少しはやく更新したらよかったのですが
立て込んでいて今になってしまいました。






エルサのドレスが完成しています。
娘の誕生日がもうすぐなので、
保留にしているケープをそのときに
プレゼントしたいと思います。


いつもは服のうえから、着たいときに着る、というスタイル。
胴回りもかなり大きめにつくってあります。
後ろはファスナー処理。


ちょっと前が攣れてしまったのが残念なのですが、
シフォンとサテンを二枚重ねて
色が豊かになったスカートは
だいたい120度くらいの円でつくってあるので、
しゃがんだりはしったりも平気です。


ひきずるのが嫌なようだったので、
サテンは短めに裾上げし、シフォンはぎりぎりの丈で
後ろを長めに調整しました。


胸元には最近流行ってずいぶん安くなった(びっくり)
ビジューを縫い付けて。
肩はシフォンのチューブにゴムが通してあります。

2014年10月8日水曜日

娘と読む、うさこちゃんのおはなし

娘はもうじき3歳になります。
息子はちいさいときから、
ストーリーの長い絵本や細かい絵のものがすきでしたが
娘は「音」の面白さと「単純な絵」の組み合わせが
とても好きなようです。
最近のお気に入りは「うさこちゃん」と「ノンタン」
今日はうさこちゃんについて。


わたしがちいさい頃にも既にうさこちゃんの絵本があって、
でも日本では発刊されたばかりということもあり、
「ちいさなうさこちゃん」
「ゆきのひのうさこちゃん」
「うさこちゃんとうみ」
「うさこちゃんひこうきにのる」
などが心に残っています。






(どれも耳のさきが尖ったうさこちゃん。翻訳はいしいももこさんです)

大人になって、こどもと一緒に、
児童書コーナーを訪れたとき、
まず驚いたのはとてもシリーズが増えていること。
そしてうさこちゃんの絵が変わっていることでした。
でも息子はあまりうさこちゃんがお好みではなかったようで、
ちゃんと読み始めたのは最近。

娘のお気に入りは
「うさこちゃんのだんす」
「うさこちゃんのたんじょうび」
「うさこちゃんゆうえんちへいく」
です。
ひとりで広げては
小さな声で読んでいるのを隠れて聞いているのがすきな母。
たまに、こちらに絵本を広げて読み聞かせしてくれることも。

「ゆうえんち」を読んだ娘は公園に出掛けて、
だいすきなぶらんこを見つけ、張り切ってたちこぎをはじめました。
最初は高めの位置で鎖をつかんでいたのですが、
ちいさい声で「これじゃうさこちゃんとちがう」といって
低い位置に持ち替えた娘。
うさこちゃんのようになりたい。
うさこちゃんとおんなじにしたい。
そんな気持ちが伝わってきました。





少し前にグラフィックデザイナーの祖父江慎さんが
ぜんぶのデザインを見直されたことは当時twitterなどで
偶然知り、それも含めて楽しみに読み広げます。
改版されたうさこちゃんのシリーズは「うさこちゃんフォント」という特別な
字体に全て組み替えられ、色も調整され直したそうです。


特に驚くのは3、4歳向けのシリーズに入っているもの。
「うさこちゃんときゃらめる」
「おかしのくにのうさこちゃん」
は衝撃でした。
うさこちゃんがお母さんとお菓子屋さんへいって、
きれいだなとおもったキャラメルをこっそりポケットへ、、
(うさこちゃんときゃらめる)
めのまえにある、ごはんをたべるのが
なんだか気乗りしないけど、
きっとお菓子ばかり食べていたら元気なうさこじゃなくなっちゃう
といってがんばってごはんをたべるうさこちゃん
(おかしのくにのうさこちゃん)

むすめがもう少し大きくなったら、
また読みたい作品です。






ブルーナさんはご高齢のため、
創作活動は今年の夏で引退されました。
残念なきもちもいっぱいありますが、
うさこちゃんはじめ、日本に紹介されていない
すてきで勇気を与えてくれたり、あったかい気持ちにしてくれる
ブルーナさんの絵本をたくさん読みついでいきたいと思います。

*****
参考にさせていただいたサイト
ママピックスさん 「ミッフィー(うさこちゃん)絵本の世界 ディック・ブルーナ引退によせて」
福音館書店の みんなの人気者 うさこちゃん のページ
恵文社さん 「うさこちゃんあたらしくなる」
祖父江慎さんのtwitterでのうさこちゃん関連のつぶやきをまとめたサイト





でも