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2014年4月20日日曜日

育児しながら本を読む

本が好きな人はきっと、
移動中や、カフェや休憩中に本を読むことが多い。
あとは睡眠前、トイレ、ごはん食べながら、
歩きながら、お風呂はいりながら、というのも
あるかもしれないな
だんだん難易度あがりましたが、私は全部やったことあります。


こどもが生まれて、いちばん困ったのは
本を読めなくなったこと。
好きな時間にごろごろして、
本を読むっていうのは
殆ど出来ない。
赤ちゃん時代は別ですよ。


カフェに行けないし、
移動は格闘技みたいな感じだし、
トイレも追いかけてくるし、
お行儀教えなきゃいけないからごはん中なんてできない。
お風呂も本がびしょびしょになるに決まってる。


わたしは寝かしつけをするとき、絵本を読むのですが、
一人一冊(気前のいいときはもう少し読みます)と決めて
本棚から持ってきた本を読み、
あとはこどもたちは寝る。
私は無言で自分の読みたい本を黙々と読む。
一緒の布団に入っているし、安心して
こどもは眠れます。


一人目のときは授乳しながら寝かしつけしていましたが、
離乳が大変になってしまったので、
二人目はこの方法にしました。
授乳しながらの寝かしつけはしない。
十分にのませたら、とんとんして寝かせました。
案外できるものです。
夜中に起きてしまったときは無意識なので
その限りではありません。



今よんでいるのは「善き書店員」という本。
全国の工夫を凝らして働いていらっしゃる書店員さんに
インタビューをしたものがまとめられています。
ジュンク堂書店仙台ロフト店の佐藤純子さん。
東京堂書店神田神保町店の小山貴之さん。
京都、恵文社一乗寺店の堀部篤史さん。などなど、
そうそうたる面々。


本というのはおもしろいもので、
一つの媒体にいろいろな世界がつまっている。
それを組み合わせることによって新たな一面が見える
ある意味、書棚をつくるというのは、
編集のようなものかもしれませんね。
情報をいろいろな形でジャンル分けできるのです。
例えば、雑誌や本を
「料理、生活、育児、ファッション」で分けることも出来るし、
「スローライフ、ファストライフ、セレブリティライフ」
といったように仕分けることも出来る。

そういったことに気配りがなされた書店に行くと
とても気持ちがいい。
新しい発見がある。
自分が今まで知らなかった本に興味が沸く、
そして世界が広がる、
そういったことが面白いなと思って、
仕事をされている皆さんの話。

読んでくださる方がいたらいいな、と思って紹介。






って井いん

2014年2月22日土曜日

刺繍をがんばりたい

今年は刺繍をやりたいなあと思ってます。
毎年ブームがあって、こどもが産まれて数年はこども服、
いっぱい作りました。
二人目を妊娠中の年は編み物にはまり、
手袋を編み、帽子を編み、編み編み、、、
ここのところは必要に迫られないと縫わない、
という感じになってしまってたので、反省の念も込めて。




先日webで偶然みつけた素敵な作家さん、樋口愉美子さんのすてきな刺繍。
私の♡に火をつけました!笑
作品も端正なステッチが際立つのですが、
図案もかわいい。
いま二作目の本を準備されているとか。
たのしみです。

ハチの刺繍は本を借りる前に先走ってやってみました。
よくみたらちょっと違ってました。
なかなか自分で刺すと、やりすぎてしまうので、
かわいくシンプルで美しい刺繍ができるようになりたいです。

がま口はセリアで。
どこよりも安い!ので
まとめて買ってあります。
ただ、リネンと普通の薄めのコットンの裏地だと
がま口がごつすぎな感じも。
パターンも要研究です。


まだ

2014年1月27日月曜日

なんと美しく厳しい世界

今はお休みしていますが、わたしもバレエのお稽古を
ずっと続けてきた身。
スタートは一般には3、4歳とされていますが、
わたしはもっと遅くて10歳のころにはじめました。
プロを目指す、というよりももっと気軽な感じの
でもバレエが大好き、という子が集まる教室でした。

大学に入り、家を離れ、地元を離れて
さて、どうしようかと思ったとき、
初めてオープンクラスというものを受けました。

はっとしました。自分の実力のなさ、突きつけられる自分の癖。
なんと今までただただ楽しんで踊ってきたことか。
そのときすでに18ですから、プロになるには遅すぎました。
誰も私がプロになれるとは思わなかった、だから助言もなかった訳です。

趣味として続けるバレエは幸せなものです。
自分の身体をトータルでケアできますから。
一瞬一瞬、筋肉の使い方を意識しながら
腕は弧を描くように。脚は柔軟な鞭のように。
一つ違えば全く違うポーズになりますが、
同時に音楽と調和せねばなりません。
こういうことを少女時代に集中して練習できたことが
とてもラッキーだったと今とても感じるのです。




今日は、こどもたちが寝静まってから
見逃していたバレエのドキュメンタリーを見ました。
ブラックスワンも話題作でしたし、ナタリー・ポートマンは大好きですから
見ましたが、こちらとは全く異なる魅力。
他にはバレエ・カンパニーやエトワールなどが
有名なバレエの映画かと思いますが、
本当にすばらしい編集で、迫力と緊張感が伝わってきました。
一挙一動を応援してしまい、涙も。
うるうる。






大好きな映画、そして漫画。うっとりする舞台の裏側は涙無しには見れない、読めない。