2014年1月27日月曜日

なんと美しく厳しい世界

今はお休みしていますが、わたしもバレエのお稽古を
ずっと続けてきた身。
スタートは一般には3、4歳とされていますが、
わたしはもっと遅くて10歳のころにはじめました。
プロを目指す、というよりももっと気軽な感じの
でもバレエが大好き、という子が集まる教室でした。

大学に入り、家を離れ、地元を離れて
さて、どうしようかと思ったとき、
初めてオープンクラスというものを受けました。

はっとしました。自分の実力のなさ、突きつけられる自分の癖。
なんと今までただただ楽しんで踊ってきたことか。
そのときすでに18ですから、プロになるには遅すぎました。
誰も私がプロになれるとは思わなかった、だから助言もなかった訳です。

趣味として続けるバレエは幸せなものです。
自分の身体をトータルでケアできますから。
一瞬一瞬、筋肉の使い方を意識しながら
腕は弧を描くように。脚は柔軟な鞭のように。
一つ違えば全く違うポーズになりますが、
同時に音楽と調和せねばなりません。
こういうことを少女時代に集中して練習できたことが
とてもラッキーだったと今とても感じるのです。




今日は、こどもたちが寝静まってから
見逃していたバレエのドキュメンタリーを見ました。
ブラックスワンも話題作でしたし、ナタリー・ポートマンは大好きですから
見ましたが、こちらとは全く異なる魅力。
他にはバレエ・カンパニーやエトワールなどが
有名なバレエの映画かと思いますが、
本当にすばらしい編集で、迫力と緊張感が伝わってきました。
一挙一動を応援してしまい、涙も。
うるうる。






大好きな映画、そして漫画。うっとりする舞台の裏側は涙無しには見れない、読めない。

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