2015年3月26日木曜日

こどもの入院

4/9追記しました

先月こどもが入院していました。
詳細は控えますが、1ヶ月以上の入院となり
小児の入院がなにが大変なのか、
そういうことが出来なくなるのかということが
ようやく実体験として分かった今、
逆の立場になってお見舞いをしたいとき、
どんな心構えでいるとよいのか
備忘録としてまとめておこうと思います。

1)家族の付き添いが24時間必要な場合が多い
兄弟がいる場合、両親、祖父母しか病棟に入れないことが多いので、
祖父母が遠方であったり、
入院していない子が小さくてお留守番できない場合など
間をおかずにバトンタッチするしかなく、
両親が話す機会が激減します。
電話をすればいいじゃないか、と思うかもしれませんが、
個室以外の大部屋では通話は禁止されている病院が多いと思います。
ベッドから離れられない子を置いて電話そしにいける時間はわずか。
我が家の場合は入院しているこどもの様子を
書き留めるノートを作り、交換ノートのように使いました。

2)兄弟がいる場合、預け先の確保が第一
兄弟を預けることが出来る環境(保育園、幼稚園、小学校など)が整っていない場合
周囲が預かったり、代わりに保育所を探して情報を提供するなども助けになります。
私も実際に病院で付き添っている時間にファミリーサポートを使ったり、
認可外の保育園を利用した他、祖父母やママ友にこどもを預かってもらい、
本当にありがたかったです。
また普段から、困ったときにこどもを預けられる先を
何軒か確保しておくことも非常に重要です。
友人宅に預かってもらう場合などは
その際はこどもが寂しくないよう、
先方でみんなで食べるおやつや飲み物を持たせてあげるといいでしょう。
もちろん、相手にもきちんとお礼をします。


3)お見舞い品は先方に確認してから
【病院の規定を確認しましょう】
病室は狭く荷物が置けない場合もあります
また、ホコリなどの観点からぬいぐるみなどは避けましょう。
毛布の持ち込みも禁止されている病棟が殆どです。
生花もお見舞いの定番品のように思えますが、
病院内への持ち込みが禁止されています。
お花を差し上げたい場合は
造花のアレンジメントや、プリザーブドフラワーを利用します。
【食べ物の差し入れ】
食べ物も注意が必要です。
病室内で付き添いの人の飲食が禁じられていたり、
入院している本人に食べ物の制限がある場合も多いからです。
忘れられがちですが、入院している本人は病院食がでますが
付き添っている家族は入院が長くなればなるほど、
日々病院の売店で済ませていたりして辛いものです。
家族が元気であることも第一なので、
家族の食事を差し入れるものいいですね。
一時帰宅時に食べるものでもいいのです。
回り回ってその入院している子の為になります。
また冷蔵庫が自由に使えるのかも先方に確認しましょう。
病室はとてもあたたかです。スタッフは半袖、患者さんはパジャマ一枚で快適なのです。
チョコレートなどは溶けてしまいますよ。
【怪我で入院している場合】
怪我で入院している場合はどれくらい動かせるのかなども確認しましょう。
両手で本を持てるのか、開いているものをめくれるのか、起き上がっていても辛くないのか。
暇つぶしにどういうものが欲しいのか。
迷路やなぞなぞ、クイズやパズル。
折り紙、色紙工作などもよかったです。
女の子ならビーズ遊びやアクアビーズ、アイロンビーズなど
手芸店で流行ってるものでもいいですね。
男の子なら音のしないフィギュアなどでも。
【買い出しを代行】
入院直後はせわしなく、家族が買い物にいくのも難しい状態。
代わりに買い出して自宅に届けたり、
前開きでそで口が緩いパジャマを差し入れるのも助かります。
※小さい子の場合は手の甲から点滴をとることが多く、しかも
添え木を使うので袖が詰まっているときられない

4)何をしてあげようか迷ったら
入院している子やその兄弟にお手紙を届けたり、
家族にメールを一通でもかまわないのです。
特に小さい子の場合、丸福が使え、入院費用はさほどかからないので、
お返しが必要になるくらいのものは逆に控えた方が
相手のためになります。
退院したら家族でおいしいものを食べにいってねとか、
一緒に遊ぼうね、という一言がうれしいのです。









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